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エコキメラの耐久性・安全性

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耐久性

【耐洗濯性】

繊維等に密着し、50回洗濯しても効果に問題がないとされております。

(財)日本化学繊維検査協会 生物試験センター

試験方法 : JIS L1902、菌駅吸収法(統一試験法)

供給菌 : 黄色ブドウ球菌・StaphylococcuaATCC6538P

洗濯方法 : JIS L0217、103号(但し、JAFET標準洗剤を使用)

【擦りテスト】

擦りテストにおいて、擦り回数10,000回往復しても以上がみられないと評価されました。

(財)日本塗料検査協会 西支部

引用文献「JIS K5040()1990)8.11耐洗浄性」に準ずる。

但し、荷重500gをかけて、湿ったガーゼで試験面を擦り、目視で試験面を観察。

【硬度テスト(鉛筆削りテスト)】

常乾で8H以上。塗膜に擦り傷が認められないと評価されました。

試験方法 : JIS K5400(1990)8.4.1による。

但し、塗膜の」擦り傷を80倍に」拡大して観測、評価した。

安全性

エコキメラは水溶性で体内に蓄積されず排出されるので人体に影響はありません。
(人がエコキメラを飲んだ場合、体重70㎏の人が140㏄誤飲しても問題ありません)

エコキメラが安心・安全であると、第三者機関による実験データ

 

【ラットにおける急性経口毒性試験】

検査機関 ハンティンドン・ライフサイエンス株式会社

リン酸チタニア溶液のラットに対する急性経口致死量(LD50)は、体重2000mg/kg以上であることが明らかになりました。リン酸チタニア溶液はCommission Directive<委員会指針>93/21/ECCに照らし、警告文R22「飲み込んだら有害である」のラベリングを必要としない。

【ウサギにおける皮膚刺激性試験】

検査機関 ハンティンドン・ライフサイエンス株式会社

一次刺激値(Pll)は0.0でした。リン酸チタニア溶液は、ECETOC(欧州化学物質生態毒性および毒性センター)の基準に照らし、「刺激性なし」と分類されました。リン酸チタニア溶液はEC委員会指針2001/59/ECに照らし、警告文R38「皮膚刺激性あり」のラベリングを必要としない。

【モルモットにおける皮膚感作性試験】

(財)日本食品分析センター

リン酸チタニア溶液を検体として、Maximization法によりモルモットにおける皮膚感作性を調べた。感作誘導処置として、試験動物10匹に検体原液を48時間閉鎖適用した。この試験動物に対して、液体原液および検体の10w/v%溶液を用いて閉鎖適用による感染誘発を行った。その結果適用後48および72時間の各観察時間において試験動物に皮膚反応は観察されなかった。このことから、検体はモルモットにおいて皮膚感作性を有さないものと結論された。

【変異原性試験】

リン酸チタニア溶液の突然変異誘起性を調べる目的で労働省告示第77号(昭和63年9月1日)に準じ試験を実施した。検体について、Escherichia Coli WP2UvrA株およびSalmonella Typhimurium TA系4菌株を用いて代謝活性化を含む復帰突然変異試験を100~500μL/プレート4の容量で行ったところ、どの場合でも復帰変異コロニー数の増加は確認できなかった。以上のことから、本試験条件下における検体の突然変異誘起性は陰性と結論した。

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